制服記

シティガールたちよ。

ぴすたちおいろのはたちへ

 

何をせずとも輝く天才的な才能があるわけではない

何にもなれなくていいからと言えるすきなこともない

どうしてもこれだけはと執着したいものもない

ただ焦りのみ。

 

いくら愛に生きると豪語したって、きみだけに捧げられない。

「きみがいればなんでもいいよ」とか言われてみたい、けど言えない。

自分だけ見てればいいよとか言われたって、ひとりじゃ生きていけない。

自由なきみをみているのがすきで、いつでもどこかにいきそうで怖い。

 

世界を知らないでのうのうと生きているのが耐えられない

ただ、世界を知って思考に揉まれても突き通すだけの自我はなかったというだけの話だ。

考えるのがすきだなんて嘘、なんでこんなに思考してしまうんだろうか

執着したくない、穏やかに生きたい、と言いながら爆発的な希望を探してる。

ごちゃごちゃ言ってないで何かに執着してでも前に進めばいいのに。

とかいくら書いても納得できない。

 

無力で、非力で、現実は厳しくて泣きたい。いっそ私の価値を誰かに決めちゃってほしい。けど、どうせ誰に決められたって納得できない、私がいいっていうところに行くまで納得できない。やるしかないやるしかない、目の前のことやるしかない。そういえど隣の芝はいつも青い。