制服記

日々全力

世の中理不尽だよなあ、って言ってた。理不尽の隣で

 

綺麗な悲しみはただ愛に溢れているようにしか私には見えないから羨ましく思う

 

 

泣いてる女のまえでまた他の女といちゃつく男も、

私が泣いてる女を介抱してるのに立って話して批判ばかりする男も、

批判している男が同じようなことをすることも、

腹が立った

 

 

悲しみや怒りを素直に人に出せる人は弱く見えるようだけれど、人をまっすぐ本気で好きになれる強さとか、悲しみをあらわにできる自信とか、そんなことかんがえなくていい鈍感な素直さ、とかもってるじゃん。

 

何も出せないわたしは、今日も「ポジティブだよね〜」と言われる

 

 

 

私のことを好きだった男が、他の女を大切にする様子とか、仲良い様子とかそんなのみたくないし、くそどうでもいいし。

 

あーでも、他の人を好きなんだこの人、って思えた瞬間に冷める私はまだ純愛ができない

 

一緒に帰ってくれるかなと期待した人は後ろから追ってきてくれないし。

 

足音聞こえた気がして振り向いちゃったじゃん。

 

 

友達としても本気で信頼できる人なんてそうそういないことにも気づいてしまった

誰とでも仲良い人など不安だし、私を一番にしてくれるひとにいいたいし、 わたしが好きな人にいいたい

 

 

帰り際のあいつの微妙な優しさも、くそくらえだ、

 

ヒールで人を介抱するつらさなんて知らないくせに。

帰り道、人のゲロ袋もって寒くて暗い空の下を一人で帰りながら、ヒールで介抱した代償に虚しさを感じることも知らないくせに

 

 

そんな時に電話したい男の顔が思い浮かばないのが寂しいのも知らないくせに

 

 

 

 

 

 

 

あ、先輩。

先輩が忌み嫌う、酒の勢いで何ちゃらかんちゃら〜ってやつ、

 

わたしはしませんけどね

しってる

 

って会話をしたけれどわたしはそうやって人を傷つけたよ。

 

 

 

そして、あなたの仲良いその後輩はわたしの胸を揉んできたし、私が酔ってると手を繋いでくるよ